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低温低圧調理

低温低圧調理

新鮮な食材の栄養をしっかり保持させる、時間をかけた低温低圧のこだわり


低温低圧調理

たんぱく質劣化をさせない製法

たんぱく質は、調理温度が高ければ高いほど、劣化(酸化)してしまいます。

犬は人と違ってたんぱく質が健康上とても大切。たんぱく質をできる限り劣化させず、ちゃんと調理してあげるために、60℃という低温低圧での調理を選びました。

そのため、通常の製造方法である200℃から220℃の高温高圧では、ほぼ一瞬で調理できますが、わんこのおいしいごはん!美味もぐは、調理に約20分かかります。

穀物は別途、先に調理

犬は肉食系の雑食動物ですから、肉から栄養を吸収する能力に長けています。しかし、穀物や野菜の消化吸収は苦手です。

穀物をちゃんと調理することで、穀物はアルファー化(胃で消化しやすい状態に変化させること)して、肉だけでは得られない栄養を吸収することができるようになります。 しかし、低温低圧の調理方法では、穀物はきちんと調理できず半生状態になってしまいます。そのためわんこのおいしいごはん!美味もぐは、穀物の調理を別途、先に行います。

はじめに穀物をアルファー化させておき、それを冷ましてから肉と混ぜて、低温調理するのです。

時間がかかっても、しっかり水分を落として、雑菌の繁殖と劣化を防ぐ

雑菌の繁殖や劣化の速度は、完成時にフードに含まれる水分量も大きく関わってきます。

じっくり行う低温低圧調理によって、約15%まで水分を落とすことで、ほとんどの細菌を繁殖できなくします。調理後さらに約10時間、約70℃の温度でじっくりと乾燥させることで、約5%まで水分を落とし劣化を防いでいます。

調理油は、バージンオイル(酸化度0)を使用

原材料として使う食品は新鮮でも、調理油が劣化していては台無しです。

ファーストフード店等で廃棄された揚げ物油をろ過した再生油や廃棄油は、絶対に使いません。

調理油の新鮮さは、栄養満点の料理を作るのにとても重要なことです。

無発泡で、胃腸を丈夫に

高温高圧状態から急激に外気に出すと、でんぷんを発泡させてしまいます。発泡したフードは、単に消化が良いことだけを考えれば、やわらかくて、胃の中ですぐにとけますので、犬にとってもいいフードといえます。

しかし、それでは、腹持ちが悪く、たくさん食べないと満足感が出ませんし、なにより胃腸が退化してしまいます。胃腸壁を丈夫にする必要がなくなれば、ちょっとした事で下痢をしたり、また、胃腸壁が薄いので、血便が出やすくなったりします。消化の為に、適度に胃腸に仕事をさせてあげることが、重要だと考えています。

また、腹持ちが良いため少ない量でも満足感が出ますので、結果としてダイエット食にもなります。